2013年08月26日

肌断食 スキンケアやめました

平野卿子著 河出書房



ドイツ語翻訳家の著者がスキンケアを一切止めて、
お肌がそれ自身の再生能力を取り戻すまでを、
北里大学病院のお医者さんのコメントと共に書かれています。

界面活性剤が悪いというのは皆んななんとなく知っているけど、
「しっとり染み込む」化粧品には全部入っているのです。
乾燥肌を改善させようと思って、化粧品を使う事で一番大事な肌バリアーである
角質層を破壊するのです。

実際に化粧水や乳液を使うと「しっとり」「すべすべ」するのは実感します。
でも自分の肌がしっとりしたりすべすべしているんじゃなくって
化粧品がそうさせているので、もし取れば角質は界面活性剤は破壊されて
いるのでカサカサです。

こするのが角質に良く無いのでクレンジングはやっては駄目な事なのです。

まず朝は水洗顔、終わり。
もし外出するのならパウダーを日焼け止めの為にはたいて
帽子やサングラスで日焼けを予防。

夜は純せっけんで洗顔、終わり。

そのまま寝る事で寝ている間にお肌が回復しているはずです。

もし乾燥が激しいようだったら、白色ワセリンを薄くはたき塗り
すれば大丈夫。
濃い化粧をする時も下地に使えます。

純せっけんと白色ワセリン両方購入しても
ワンコインの500円で足ります。

それにケアに費やしていた時間が短縮されるのです。

お金と時間の大節約。

普通だと思っていた事を手放すのは、ちょっと怖いけど
新しい世界が始まりそうです。

posted by 貞吉 at 10:46| Comment(0) | ためになる本