2013年12月06日

放射能から健康を守るためには

自分と子どもを放射能から守るには


自分と子供を放射能から守るには.jpg

(日本語版特別編集)(2011/09/16) ウラジミール・バベンコ、
ベラルーシ・ベルラド放射能安全研究所他


凄いタイトルなんですが、表紙も中のデザインも可愛らしいので、
抵抗感少なく持ち歩く事が出来ます。
チェルノブイリ事故後ベラルーシのベルラド放射能安全研究所が
2003年に発行したものの翻訳です。
内部被爆・外部被爆の説明に始まり、
どのような食物が放射能線量が高く、それをキッチンで減らす方法
(主に皮を剥いて、良く水洗いする事です。)が紹介されています。
きのこやベリー類は放射線量が高く、キャベツが少なめといった知識は
これからの自分の食生活に影響しそうです。
乳製品なども比較的高いと知られていますが、
ヨーグルトを水切りして乳清を取り除けば低くなるなど
逃げ道(?)的知識もあって、薄いながら侮れません。


posted by 貞吉 at 15:20| Comment(0) | ためになる本

2013年12月05日

2012年ベスト本

食は運命を左右するー現代語訳『相法極意修身録』(1997/04) 水野南北、松原日治 他
食は運命を左右する.jpg

昨年のベスト本になります。

手相と同じ土俵の物として「観相」(顔を観る占い)も考えています。
この本の作者は江戸時代の有名な観相師、水野南北の占いの訳書です。
占いの本なのに、観相についての記述はほとんどありません。

一言で言うと
運を良くするには食をつつしめ、です。

伊勢神宮にまつられているのも五穀豊穣の神様だという事は
五穀が金銀どんな財宝よりも大切な物であって、
大食はどんな罪よりも重い。というのです。

南北は悪相で、後一年の命と言われ
その一年間白米を食べずに、食を慎んだ結果
命を長らえたという出来事があったそうなのです。
その後、お正月の餅であっても白米は
口にしなかったそうです。

食いしん坊で美食というより、沢山量を食べたい私が
一番怖かったのは
人間生まれた時に一生に食べられる量は決まっている
それを食べ尽くしてしまっても寿命がまだあれば
その間は物も食べられない状態になってします。という
記述です。

きっと病気などをして、死ぬまでの時間は
食べられずに、点滴をして過ごしたりするように
なるのでしょうか・・・恐ろしい。

この本を読むと、自然に謙虚な気持ちになれます。

まだまだ腹9分目を目指している状態ですが、
食の量を意識しだしたら、何だか運も向いて来たみたいなんです。

これを言うと笑われるかもしれないけど、
電車がスムーズに来たり、
信号がが青で待つ事が少なくなったり、
良いですよ。

運を変えたいと思っている人にも
食に興味がある人にもお薦めの人生のバイブル的な本です。
posted by 貞吉 at 11:22| Comment(0) | ためになる本

2013年08月26日

肌断食 スキンケアやめました

平野卿子著 河出書房



ドイツ語翻訳家の著者がスキンケアを一切止めて、
お肌がそれ自身の再生能力を取り戻すまでを、
北里大学病院のお医者さんのコメントと共に書かれています。

界面活性剤が悪いというのは皆んななんとなく知っているけど、
「しっとり染み込む」化粧品には全部入っているのです。
乾燥肌を改善させようと思って、化粧品を使う事で一番大事な肌バリアーである
角質層を破壊するのです。

実際に化粧水や乳液を使うと「しっとり」「すべすべ」するのは実感します。
でも自分の肌がしっとりしたりすべすべしているんじゃなくって
化粧品がそうさせているので、もし取れば角質は界面活性剤は破壊されて
いるのでカサカサです。

こするのが角質に良く無いのでクレンジングはやっては駄目な事なのです。

まず朝は水洗顔、終わり。
もし外出するのならパウダーを日焼け止めの為にはたいて
帽子やサングラスで日焼けを予防。

夜は純せっけんで洗顔、終わり。

そのまま寝る事で寝ている間にお肌が回復しているはずです。

もし乾燥が激しいようだったら、白色ワセリンを薄くはたき塗り
すれば大丈夫。
濃い化粧をする時も下地に使えます。

純せっけんと白色ワセリン両方購入しても
ワンコインの500円で足ります。

それにケアに費やしていた時間が短縮されるのです。

お金と時間の大節約。

普通だと思っていた事を手放すのは、ちょっと怖いけど
新しい世界が始まりそうです。

posted by 貞吉 at 10:46| Comment(0) | ためになる本